明日の天気予報をチェックして
いる方も多いと思います。
九州の西の端で予測の難しい
長崎県ですが
そこで頑張る
平地真菜さんという
高感度の高い
気象予報士の方を
見つけましたので
応援の意味を込めて
まだ知らないという方に
向けて記事を
書かせて頂きます。
では早速見ていきましょう。
ミノル
平地真菜さんの出身地を知りたい!
出典元:https://www.instagram.com/
平地真菜さんは広島県福山市
のご出身で大阪育ちだそうです。
NBC長崎放送で
気象予報士として
活躍されています。
出典元:https://www.google.co.jp/maps/@52.0624683,168.1778641,3z?hl=ja
広島県福山市は
広島と岡山の中間的な
場所で瀬戸内式気候で
雨の少ない地域です。
福山駅は山陽新幹線の、
のぞみ停車駅で
駅前には福山城があり
デパートは天満屋さんがあり
観光地で有名な港町
鞆の浦もあります。
出典元:https://www.instagram.com/
また、大阪府のどの地域で育ったのか
暮らしておられたのかというのは
今のところわかっておりません。
アメブロのプロフィールで
おもしろいことが大好きで
毎日何か笑っていますとあるので
大阪人気質のお笑い好きなのかも
知れませんね。
真面目な気象予報士の
プロフィールに
お笑いすきとは書けないとは
思いますけど
陽気なところは
隠し持っていて欲しいと
個人的には感じます。
出典元:https://www.instagram.com/
○ プロフィール
平地真菜 | ひらちまな |
出 身 | 広島県福山市 |
育 ち | 大阪府 |
在 住 | 長崎県 |
あわせて読みたい
こちらには 熊本のキャスター時川莉野さん
の記事を書いています。
是非合わせて読んでみてくださいね!
平地真菜さんの大学や経歴はどうなの?
平地真菜さんの出身大学を調べて
みましたが残念ながら
大学の名前は
解りませんでした。
個人的な推測では高校が
育った大阪府だとすれば
大学は関西で
大阪府の大学。
あるいは
神戸、京都、奈良という
可能性もあるにはあります。
あくまで
推測なので
詳しくは解りませんでした。
何か情報が出ましたら
追記したいと
思います。
学生時代に東日本大地震の
ボランティア活動に
参加されていると話されいます。
現地で被災し
ある日突然頼りにしていた
大切な家族を無くして
傷ついても頑張る子供さんたちと
一緒に過ごす経験をされた中で
地震や津波の
怖さや防災情報や意識の大切さを
肌で感じられたのでは
無いかと想像します。
防災意識が自然と
高まったのでしょうか。
気象は地形や気圧や海流、
偏西風や
太陽や月との関係や、
あるいはプレートの動静や
地殻変動や地震にも
関係がある部分もあるので
防災に関心を寄せて
気象全般を
学ばれたのかもと想像しています。
確かにどこかの
大学に通っておられた様ですが
学校を辞めるという
大きな決断をしてまでも
東京赤坂にある
ウエザーマップが運営する
気象予報士受験スクール、
『クリア』を受講して
2019年3月に
気象予報士の資格を
見事取得されている様です。
『クリア』を受講のために
上京されたということですから
東京以外の地域の大学に通われて
学ばれていたということは
確かでしょう。
趣味は読書、俳句、ピアノと
インドアから
山登り、釣りの
アウトドアまで多彩な
思考と行動の持ち主です。
気象予報士として
TVなどに出演される前に
一時期は事務のお仕事を
会計事務所でされていた様です。
色々できる対応力もある方ですね。
中央の女性が平地真菜さんです
出典元:https://www.instagram.com/
現在は長崎県在住で
所属会社は
ウエザーマップで
長崎のニュース情報番組で
気象予報士として活躍されています。
平地真菜さんの動画はもう観た?
陽気で親しみを感じる人柄ですね。
暑さや雨の予報もこんな雰囲気の
気象予報士さんから聞けば
なんか頑張れそうな気もします。
なんと富士山にも登ったことがあると
動画の中で語っています。
個人的には験登山はとてもきつい
しんどいスポーツだと思います。
基礎体力があり元気で活動的ですね。
それが笑顔の秘密のかなと
思ったりもします。
まとめ
平地真菜さんは
陽気で笑顔が素敵な
気象予報士で防災士さんです。
防災意識も高く
人々の暮らしに
気象予報を通じて
役に立ちたいという
意気込みも感じました。
今後もたくさんの番組に
出演されていくと期待してます。
例え雨が続いても
前向きになれる天気予報を
あなたに私にも
届けてくれる予感がします。
是非、TVやYouTubeなどでの
活動も応援したいですね。
ではまた次回の記事で
お会いできますように。
ありがとうございます。
さようなら
ミノル