今回は相撲界の
川副圭太さんの記事です。
記録が凄いです。
知れば驚く事間違いなしです。
強気の性格がいけてます。
動画や画像から
人物像を紹介します。
それでは早速
見ていきましょう。
ミノル
川副圭太さん(大相撲)の身長はどれぐらい？
出典元：https://kumanichi.com/articles/688909
学生相撲のファンの方には
有名な方ですが初めての方のために
紹介させていただきます。
川副圭太さんの身長は
１６７cm
と日本大相撲協会のHPに
公開されています。
出店元：https://www.google.co.jp/maps/
川副圭太さんの出身地
熊本県宇土市は県中央部に位置する。
城下町で、中世から交通の要衝です。
川副圭太さんの相撲は正攻法
でとても力強いですが
力士としては小柄な方ですね。
元横綱白鵬の間垣親方
とのツーショットでも
大柄ではない事がわかりますね。
しかしわざわざ会いに行かれた
間垣親方の期待はとても
大きくて、
才能に惚れ込んだの
だと思います。
大横綱が力士を見る目は
妥協を許さない
厳しくて確かなもで
あるはずですから。
川副圭太さんも
とても嬉しいでしょうね。
おめでとうございます。
希望が膨らむ明るいニュースです。
○川副圭太さんは輝鵬智貴
川副圭太さんは
輝鵬智貴(きほうともたか)
にしこ名が
変わっておられます。
プロフィール
| 川副圭太 | かわぞえけいた |
| 輝鵬智貴 | きほうともたか |
| 生年月日 | 1999年4月10日 |
| 身 長 | 16７cm |
| 体 重 | 11１kg |
| 出 身 | 熊本県宇土市 |
合わせて読みたい
こちらには熊本では知り合い同士の
ヤクルト村上選手の記事を書いています。
是非合わせて読んでみてくださいね！
川副圭太さん(大相撲)の大学時代は？
ご存じのとおり
強豪ぞろいの日大相撲部で
活躍されていました。
川副圭太さんの相撲はスピードと
力強さ前捌きや土俵際のうまさに加え
大きな相手にも怯む事なく
向かっていく強い精神力があると
想像しています。
中学から厳しい稽古に
取り組み精進を積み重ねてきた
ご自身の努力の賜物だと思います。
反面怪我との闘いもあり
人に言えない苦悩も
乗り切ってこられたことは
本当に尊敬できます。
常識で考えて相撲では
体重や身長が小さいことは
有利とは言えません。
「小さくても横綱になれる」は
ご本人の言葉ですが実践して
見せるなんてほんとに
カッコイイです！
川副圭太さん(大相撲)の高校時代は？
熊本県の文徳高等学校の
相撲部のキャプテンをつとめて
おられました。
個人で全国優勝されています。
九州大会でも小柄な体格ながら
無差別級を含む
２階級で個人優勝されています。
団体戦でも文徳高校は
優勝常連校で
川副圭太さんは
中心となり大活躍です。
出典元；https://www.buntoku-h.ed.jp/
上の写真は宮城野部屋入りの
発表を受けて
表敬訪問といった処でしょうか。
2022年６月に母校である
文徳高等学校でのショットです。
○川副圭太さんとヤクルト村上宗隆選手はともだち？
川副啓太さんと村上宗隆選手は
ともに熊本県の出身で文徳高校と
九州学院の野球部のグランドは
近くて電車の中で一緒になると
よくしゃべったそうです。
川副啓太さんのいとこさんと
村上宗隆さんが仲が良くて
知り合ったそうです。
２０２２年ホームランの記録を
塗り替えて
日本中もメジャー関係者も
スペシャル注目の選手ですね。
今は連絡はとっていないそうですが
早く強くなって
会いに行きたいとの事です。
川副圭太さんにとっては
大相撲で頑張る為の
モチベーションとなりそうな
エピソードですね。
川副圭太さん(大相撲)の記録がすごい！
川副圭太さんの記録の一部を
抜粋させていただきました。
| 2014年 | 第44回全国中学校相撲選手権大会 | 準優勝 |
| 2014年 | 熊本県中体連陸上競技大会砲丸投 ※ | １位 |
| 2016年 | 第71回希望郷いわて国体 | 優勝 |
| 2021年 | 全国学生相撲選手権 | 横綱 |
※ 相撲以外のすごい記録です
中学生の時から相撲で
全国準優勝されているのです。
それにも増して力と技のいる
砲丸投げで県内1位を
獲得されていますが
身体能力が人並み外れて
優れておられる
事の証明でもあるのでは
ないでしょうか。
とにかく何もかもが
驚きの記録です。
まとめ
国技である大相撲の新星
川副圭太さんは
出身地の熊本県宇土市の
鶴城中学から
文徳高等学校に
進まれています。
大学時代は日大相撲部で活躍され
４年生の時に
学生横綱となられました。
２０２２年６月には
元横綱白鵬の
宮城野部屋入りが
決まり角界での
今後の活躍に期待が
高まります。
学生時代も華やかな成績の影では
怪我に悩まされた事と
少しの心配もするファンですが
もう記事書いてるだけで
凄いファンになりました。
親方が幕内力士にして
連れて帰ってくると
おしゃっている事はご本人の
目標でもあると思います。
勝負の世界は白黒が
はっきりしている
わかりやすくて
厳しい世界ですが
これまでの
素晴らしい実績から
大きな夢も描いてみたいですね。
たくさんいる相撲ファンの
一人として
是非応援させてくださいね。
これからの益々のご活躍を
お祈り致します。
ではまた次回の記事で
お会いできますように。
ありがとうございます。
さようなら
ミノル
