押尾駿吾さんは
NHK首都圏ネットワークの
フィールドキャスター
として活躍中です。
前任のNHK和歌山放送局から
の異動で
首都圏ネットワークに
出演中です。
これまでの道のりを
たどりながら人物像に迫る
レポートです。
では早速見ていきましょう。
ミノル
押尾駿吾さんの出身は？【アナウンサー】
押尾駿吾さんは
NHK東京アナウンス室の
所属で
首都圏ネットワークの
フィールドキャスターとして
出演されています。
押尾駿吾さんが
NHK和歌山放送局時代には
熊野古道の
中辺路も小辺路も
踏破したそうです。
他にも和歌山県内の主な山の
ルートは制覇したのだとか。
ご出身は
千葉県白井市です。
出典元：https://twitter.com/explore
2021年の押尾駿吾さんです。
おはよう日本に代役で
出演された時のショットです。
休日にはジムに行ったり
山登りやカメラを持って
出かけたりするそうです。
インアドア派ではなくて
高校時代は野球もやっていたようで
運動は好きな方のようですね。
モットーは『歩け。歩け。』
なんだそうで
続ける事の大切さ
を心の中に持って
おられるようです。
出典元：https://twitter.com/explore
押尾駿吾さんの控えめな自慢は
NHKの同期だそうですから
川﨑理加さんと江原啓一郎さんに
挟まれて立つこの日は
幸せな日で
良かったですね。
押尾駿吾さんの大学は？【アナウンサー】
押尾駿吾さんはもし
アナウンサーに
なっていなかったら
外交官か記者になっていた
かもだそうです。
学びの場は
東京大学大学院です。
押尾俊吾さんは
アイルランドに留学の経験が
ある様ですが
その時の起こった東日本大地震
の報道を異国の地で見て
世界に届く報道の力を体験し
マスコミを志すように
なったのだとか。
☆ プロフィール ☆
| 押尾駿吾 | おしおしゅんご |
| 大 学 | 東京大学大学院
新領域創生科学研究科国際協力学専攻 |
| 出 身 | 千葉県白井市 |
| 好きな食べ物 | 和菓子 |
| 得意な事 | 整理整頓 |
| 趣 味 | 野球・野球観戦・美術館・旅行 |
あわせて読みたい
こちらにはアナウンサー二宮直輝さん
の記事を書いています。
是非合わせて読んでみてくださいね！
押尾駿吾さんはイケメン！【アナウンサー】
押尾駿吾さんは
２０１６年入局で
初任地はNHK鹿児島放送局です。
新人の初々しい感じ漂う
イケメンですね。
２枚出典元：https://twitter.com/explore
和歌山県の白浜にはパンダが
たくさんいますが
２０２２年９月６日で２２歳に
なった
パンダの良浜と誕生日が
同じなのだそうです。
生まれ年は別ですが。
右から押尾駿吾さん
町田啓太さん
井戸田潤さん
２０１８年大河ドラマ『西郷どん』の
イベントトークの会場にて。
知性も体力もあり
誠実な雰囲気にあふれ
海外経験もありとは
いいことだらけです。
押尾駿吾さんの親戚も凄い！【アナウンサー】
出典元：https://twitter.com/explore
押尾駿吾さんのご先祖さまは
歴史の教科書にも登場する
伊能忠敬さんだそうです。
さて、生まれた場所や
どんなことを
成し遂げた方なのか簡単に
たどりたいと思います。
１７４５年生まれで
現在の
千葉県で生まれ事業家として
成功の後に
江戸に出て
５０歳から天文学暦学を学び
地図を作り始め１７年をかけて
日本全土を実地測量した
日本地図を作った偉人です。
押尾駿吾さんのモットー
『歩け。歩け。』は
伊能忠敬さんの言葉だそうです。
２枚出典元：https://www.inopedia.tokyo/
伊能忠敬さんの偉業は
知っていたけれど
５０歳から１７年も歩き
測量し旅をしながら
日本地図を作ったとは驚きです。
ほんとに凄い方の子孫ですね！
終わりに
押尾駿吾さんは
NHK東京アナウンス室の
アナウンサー
として活躍中です。
千葉・東京・アイルランド
鹿児島・和歌山などと縁のある
場所で学び働き
今後も益々活躍される
のを感じてとても
楽しみにしています。
こっそり応援もさせてくださいね。
ではまた次回の記事で
お会いできます様に。
ありがとうございます。
さようなら
ミノル
